生活の支障を防ぐには液状化対策を行なうことが大切

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地盤の強度が重要です

工事現場

地盤の調査の必要性

地中のことは見えませんから専門家による地質調査に頼らざるを得ません。地盤が強いか弱いかで、その上に構造物をつくる場合にどの程度の地盤改良を行えばいいのかが分かります。特に住宅やマンションを建てる場合には、地盤に不具合があると日々の生活に直結しますので、注意しなければなりません。粘土質の地盤であればかなりの重量が載ってこないと沈んだりしませんが、砂状の地盤の場合や盛り土をした土地の場合には、簡単に沈み込んでいきます。地質調査で地盤の強度が判明すれば、表層改良によって表層土を取り換えたり、コンクリート柱や鋼管杭を打ち込むことによって地盤の強度を確保することができます。そのためにも、地質調査は重要です。

地盤強度による建物配置

住宅建築の場合には地盤の強度も考えながら間取りを設計することも大切です。地質調査の結果、地盤の強度の弱いところと強いところが混在しているような場合には、できるだけ強度の強いところを中心に住宅を配置するようにすることが重要です。地盤改良を行えば軟弱な地盤であっても対応することはできますが、自然の形の地盤を利用する方が、将来的に地盤をきれいにする際にも効率的だからです。土地全体が軟弱地盤である場合には仕方ありませんが、地盤の強度によって配置を検討することは重要です。地盤の強度が不足する場合には、地場改良工事を行うか、それとも建物の入りを変更するかを検討することになります。そうすることで、安心できる住宅を効率的に建築できます。